後頭部と目の奥が同時に痛む「大後頭三叉神経症候群(GOTS)」を根本から改善するために
「後頭部がズキズキするだけでなく、目の奥まで痛くて仕事に集中できない」 「眼科に行っても『異常なし』と言われたけれど、確かに目の奥がえぐられるように痛む」 「首のこりがひどくなると、顔や歯のあたりまで違和感が出てくる」
その悩み、実は「大後頭三叉神経症候群(GOTS/ゴッツ)」かもしれません。 当院では、薬で一時的に痛みを抑えるのではなく、筋肉・骨格・神経の3つの視点から、その辛い痛みを根本から解消するお手伝いをしています。
1. 大後頭三叉神経症候群(GOTS)とは?
あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、近年、デスクワークやスマホの普及により急増している症状です。
後頭部の感覚を司る「大後頭神経」と、顔面の感覚を司る「三叉神経」は、脳の入り口(首の付け根あたり)で情報を共有しています。そのため、首の筋肉が硬くなり大後頭神経が圧迫されると、脳が「顔や目の奥まで痛い」と錯覚を起こしてしまいます。
これを「関連痛」と呼びます。後ろが原因なのに前が痛む。この複雑なメカニズムが、マッサージだけではなかなか治らない理由なのです。
2. なぜ、あなたの頭痛は治らないのか?
「首を揉んでもらっても、その場しのぎでまた痛くなる」 「鎮痛剤が手放せない」
それは、表面的な筋肉のコリだけを見て、「神経を圧迫している本当の原因」にアプローチできていないからかもしれません。GOTSを引き起こす背景には、主に3つの要因があります。
① 「後頭下筋群」の異常な緊張
頭の骨のすぐ下にある小さな筋肉群。ここがガチガチに固まると、その間を縫うように走る神経をダイレクトに締め付けてしまいます。
② ストレートネックと姿勢の歪み
猫背や巻き肩により頭が前に出ると、首にかかる負担は数倍に膨れ上がります。骨格が歪んだ状態では、いくら筋肉をほぐしてもすぐに再発します。
③ 自律神経の乱れ
慢性的な痛みは自律神経を乱し、さらに血管を収縮させて血流を悪化させます。この「痛みのスパイラル」が、症状を長期化させます。
3. 当院(鍼灸・整体)ならではのアプローチ
病院の検査で「異常なし」と言われた症状こそ、私たちの得意分野です。東洋医学の知見と最新の解剖学を組み合わせた独自のケアを行います。
鍼灸治療による深部へのアプローチ
指では届かない首の奥深くにある「後頭下筋群」に対して、鍼(はり)を用いて直接アプローチします。筋肉の緊張をピンポイントで緩めることで、神経への圧迫を即効性を持って取り除きます。また、ツボを刺激することで自律神経を整え、痛みに敏感になった体をリラックス状態へ導きます。
骨格矯正による負担の軽減
どれだけ筋肉を緩めても、姿勢が悪ければすぐに再発します。当院では首だけでなく、土台となる骨盤や背骨を整えることで、頭を正しく支えられる体に作り変えます。
血流改善とセルフケア指導
深部の血流を改善し、老廃物を流しやすくします。さらに、再発を防止するための「正しい枕の選び方」や「デスクワーク中のストレッチ」など、一人ひとりのライフスタイルに合わせたアドバイスを行います。
4. 施術の流れ
- カウンセリング: どこが、いつから、どのように痛むのか詳しく伺います。
- 検査: 首の動き、姿勢の歪み、神経の圧迫箇所を特定します。
- 筋肉・骨格調整: 全身のバランスを整え、首への負担を減らします。
- 鍼灸施術(希望される場合): 痛みの根源である深層筋を緩めます。
- アフターケア: 良い状態を維持するための生活習慣を提案します。
5. 最後に:もう、痛みで一日を台無しにしないでください
「この痛みとは一生付き合っていくしかない」と諦めていませんか? 後頭部と目の奥の連動した痛みは、適切なポイントへアプローチすれば、驚くほど軽くなる可能性があります。
仕事帰りに目が痛くてパソコンが見られない、休日に頭痛で寝込んでしまう……そんな毎日から卒業しましょう。あなたの「毎日を笑顔で過ごしたい」という気持ちを、全力でサポートいたします。
まずは一度、当院にご相談ください。
(フッター/サイドバー用:患者様へのお願い) ※激しい嘔吐や手足のしびれ、これまでに経験したことのないような激痛を伴う場合は、まず専門の医療機関(脳神経外科等)を受診されることを強くお勧めします。






