まずは四十肩・五十肩を
改善された
お客様の声をご覧ください

「半年前からの五十肩がすごく楽になりました。」

半年前からずっと肩が痛くて、病院では五十肩と言われていました。夜寝ていても痛みで目が覚めていて、毎日が苦痛でした。病院では、リハビリをしながら長い目で行こうと言われていました。
でも、きつくてきつくて、友人に相談し、別の病院を探すことになり、こちらにたどり着きました。お客さんの口コミが多くて、肩だけでなく腰や膝も直しているということで、行ってみました。
なんと、今日一回の施術で、肩が上がるようになり、全然痛くないのです。今日一回の施術だと、ある程度の日にちが経つと症状が戻るとの事でしたが、すごく嬉しかったです！！（完璧に改善した訳ではなく、一時的だそうです）今まで苦しんでいたのが嘘みたいです。

（広島市　50代）

※効果には個人差があります

はじめまして。

「どこに行ったらいいかわからない」
「病院や整骨院・整体院で良くならない」
「手術をすすめられている」

いろんなお悩みもあると思います。

当院は早期根本改善専門の整骨院として、痛み・悩みを早期回復し再発予防するところまでお手伝いしています。

最近TVなどでも良く放送されていますが、痛みや悩みの根本原因は「筋肉の固さ」「骨盤の歪み」そして「自律神経の乱れ」が関係していることがわかっています。

当院では通常の検査に加え、最新の自律神経を測定する機器も取り入れて、数値化しあなたの本当の原因を特定します。

お悩みの方はぜひ一度ご相談くださいませ。

Googleの口コミや
有名口コミサイトで
高評価を頂いております

このようなお悩み
＼ございますでしょうか？／

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならない四十肩・五十肩が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

病院、整形外科などに通院しても思うように改善しないということが多いのが四十肩、五十肩の症状です。肩の痛みはどのような経緯で発生するのでしょうか。

●繰り返しやすい四十肩、五十肩の症状

「腕が上がらない」「上げようとすると強い痛みがでる」といった場合の多くは、レントゲンなどでは異常がないと判断されがちです。肩周りをマッサージして痛みが軽減することはあっても、翌日になると再び痛みがぶり返してきたりすることが多いようです。

●四十肩、五十肩と整体

肩の痛みというものは他の部位の不調と比べても施術後の変化が現れにくく、回復までにはある程度の時間を要します。肩関節は他の関節と比べても、あらゆる方向へ動かすことができます。このような他方向への動きを可能にするために肩周りには数多くの筋肉が付着しているのですが、どの筋肉に問題があるのかを判断して適切な施術を行わなければなりません。肩周りの筋肉がどうして緊張してしまっているのかを考えた場合には、痛みや制限などの原因として肩以外の別の部位の問題が浮き上がってくることが多々あります。

●四十肩、五十肩の身体の特徴とは

不思議に感じる方も多いようですが、四十肩、五十肩の症状というものは、生活の中で特に肩を酷使するような行動をしていない場合にも現れることがあります。四十肩、五十肩に悩まされる方の多くに、ある身体的な特徴があります。それは肩関節だけではなく、身体全体が硬いということです。特に下半身の問題、脚が硬く伸びがない、前屈や後屈のどちらかが苦手、あるいは開脚することが苦手といった人が多いのが特徴です。
ワンピースを着ている女性を想像してみてください。スカートの裾を引っ張ると首や肩の辺りが窮屈に感じることはおわかりでしょうか。身体にもこのような状況が起きており、足の筋肉の緊張が上半身の筋肉を下へ引っ張ってしまっていることが考えられるのです。

●四十肩・五十肩の改善と再発予防

脚の緊張が強くなることにより、股関節や骨盤に負担がかかり、バランスの問題が生じます。身体はねじれて、背骨、肩甲骨の位置が変わります。そして、肩周辺のストレスが抜けない状態をつくってしまいます。身体の硬さを改善しない限りは、肩の痛みが引いても再発しやすい状態のままとなってしまいます。身体の伸びがつくられることによって、身体は緊張状態から開放され、痛みが消失していきます。四十肩、五十肩を機に肩の不調だけではなく、身体全体の不調が起きにくい身体を目指していきましょう。
それぞれの状態に合わせ最適なアプローチで早期改善を目指します。病院、整形外科、整骨院で満足できなかった方も一度ご相談ください。

症状についての説明　

●四十肩（五十肩）とは？

肩が痛くて腕が上げられなくなった、腕をねじるのも難しい、肩のまわりがカチカチになっていて何をしても改善しない…そんな症状が出たら四十肩（五十肩）の可能性が高いです。

もしもそれが、40代に起こったとしたなら、四十肩。
50代に起こったとしたなら、五十肩だと思っていいでしょう。
もしかしてと思いながら病院に行き、実際に四十肩（五十肩）と判断されると、改めて自分の年齢を感じ、落胆することもあるでしょう。
それが嫌で放置しておく人も多いようです。
加齢が悪いわけではありません。
四十肩（五十肩）は放置しておいても、ほとんどの場合、半年から1年で改善するとは言われています。 自然回復だけに任せてしまうと回復が遅れて、平均で2年ほどかかります。
改善したと思った1年後に再発もあります。四十肩（五十肩）の原因をしっかり改善しておくべきですね。

さて、そんな四十肩（五十肩）とは一体どんな症状なのか？

ここで詳しくお話ししたいと思います。

◎40代、50代に多い症状

四十肩（五十肩）の最大の特徴は、やはり、40代、50代に多い症状だということです。
今まで肩こりなんて経験したことがなかったのに… 肩こりにはなったことあるけど、ここまでひどくこったことはない…など 運動した後や荷物を運んだ時などに急に肩が痛くなり腕が上げられなくなったというのは、ほぼ四十肩（五十肩）の症状だと思っていいです。
腕が上がらない、使いにくいという時点で正常ではありませんし、四十肩（五十肩）でなくても他の病気である可能性は極めて高いといえます。
自己判断ではなく、まずは病院に行って検査をして、現状を把握することをおすすめします。

◎普通の肩こりと間違えることが多い

最近、肩こりがひどいなあと思っていたら、実は四十肩（五十肩）だったということもよくあります。
四十肩（五十肩）は肩こりとは全く別物で、肩周辺の筋肉に炎症が起こり痛みを伴う症状です。
放っておくとどんどん症状は悪化し、痛みも増します。
半年から一年続くと言われていますが、最初のうちは確かに肩こりに症状は似ています。
炎症がひどくなってくると肩周辺の筋肉がかたくなり、動かしにくくなるのです。
痛みが走るので、腕を動かすのも嫌になる人も多いです。
自然回復だけでは、1〜2年かかるといわれているので、早めに対処していくことをおすすめします。

原因

●四十肩（五十肩）の原因

40代、50代に多く見られるので四十肩（五十肩）と呼ばれていますが 原因は一体何にあるのか

◎肩こりとの原因の違い

肩こりと四十肩（五十肩）は別物ですから、原因も違います。 肩こりは、筋肉疲労によるコリや痛みのことを指します。 四十肩（五十肩）は、肩の関節の炎症が原因で痛みが出たり、腕が動かしづらくなる症状です。
どのような炎症が起こるのかと言いますと、主に3つのケースがあります。

腕の筋肉の先端にある上腕二頭筋の腱の部分に炎症が起こるケース。

上腕骨頭を取り巻いている腱板という筋腱が傷むか、断裂を起こすことによって炎症が起こるケース。

肩を円滑に動かすためにある肩峰下滑液包の炎症や、肩峰下滑液包部分に石灰がたまり炎症を起こすケース。

◎四十肩（五十肩）の正式名は』肩関節周囲炎』

四十肩（五十肩）は、実は正式な病名ではありません。 『肩関節周囲炎』というのが正式名で、四十肩も五十肩も含んだ総称として使われています。
よく四十肩と五十肩はどう違うのか？という質問がありますが、実は俗では、年齢で分けられていることが多く、40代に発症したら四十肩、50代に発症したら五十肩というだけで 正式名は肩関節周囲炎と言われています。

◎原因ははっきり解明されていない

実は、四十肩（五十肩）の原因ははっきりしていないのです。 加齢が原因とも言い難い部分もありますが、老化現象だと捉えてもいいでしょう。
なぜか40代や50代に多いのということで、四十肩（五十肩）と言われるようになりました。
肩関節の周辺の炎症であるのはわかっていますが、直接的な原因は今もわからないままになっています。
あえて原因をあげるのであれば、老化現象が起こりやすい40代や50代に急に肩を酷使するような運動を行なってしまったなどです。 40代や50代というタイミングで肩を使いすぎると四十肩（五十肩）になりやすいと言われています。
また生活習慣や普段のライフスタイルによって、四十肩・五十肩を発症するかどうかの頻度はかなり変化します。

◎四十肩・五十肩になりやすい人の肩関節の特徴

• 血液循環、リンパ循環の低下している
• 老廃物の蓄積している
• 筋力の低下、筋肉のこりがある
• 肩関節や背骨の関節の柔軟性が低下している
• 運動神経が低下している

などがあります。

当院での改善法

1.綿密な聞き取りと、痛む部分だけではない全体のチェック

◎検査、カウンセリングを行って、お客さんの本当の原因を調べることが重要です。
そのために当院では

• どこ（好発部位）・どんな時（動作痛）・どれぐらいの強さで痛いかをしっかり聞き取ります
• 聞き取りから予測される、筋肉の緊張・関節の歪みを実際の検査で確認
• 施術を行いながらさらに詳しく体の変化や自覚症状の変化を確認していく>
• 次回の来院時に前回からの変化をチェックします。（ここで大きく分かります）
• それに合わせた第二回目以降の施術

という流れを取っています。

2.病院に行ったほうが良いケースを分別しお伝え

疾かんには「見逃してはいけない疾かんを示唆する徴候や症状」というものがあります。これは直ちに手術や施術が必要な病気のことです。
代表的なものが「癌」「腫瘍」「骨折」あるいは「感染症」もここに入ります。
この場合は、どんなにみなさんが嫌でも病院に行かなければなりません。
私たちも誰にでも施術をするのではなく、チェックして、みなさんにお伝えしなければなりません。
そのため、こういった重い状態をしっかり発見しなければいけません。

3.実際の施術（初回）

初回は、原因と考えられる場所に、安全かつ効果が期待できるお客さんに合わせた施術を行います。
整形外科テスト法などで、詳しく検査してからの施術です。
具体的には

鍼灸は、蚊に刺されるぐらいの刺激

整体は、呼吸を用いての整体や、特殊な機械での整体で無痛 です。

原因がわからず、施術は致しません。効果もありませんので。

4.1.特徴：施術は検査も兼ねています

4.2.次回の通院時期のご提案

施術の直後変化が、どの位持続するかを仕事・家事・育児・睡眠・食事・運動・年齢、基礎疾かんを考えて、最も効果的な次回の通院間隔をご相談させていただきます。

5.2回め以降の施術

まず、前回の施術前と当日のチェックポイントの変化を確認します。

例えば

• 肩だけの問題であれば、肩の動き
• 首＋肩の混合型であれば　首・肩の動き
• 他に骨盤などに問題があれば、該当部位のチェック

などを入念に見ていき、今後の施術に活かしていきます。
きちんと毎回お身体の状態の変化を見ながら軌道修正していくので、ゴールに辿り着く速度が早いです。
なので、ご来院頂いた際に、体の変化や最近の状況などを詳しく教えていただけると、とてもありがたいです。
ご遠慮無くおっしゃって下さいね。
通院期間は疼痛期、拘縮期、回復期の段階を経由しますので時期によって通院期間は変わりますが、大体3ヶ月〜6ヶ月とお考えください。

4月 28日までに
＼ ご予約の方に限り ／

※予約は随時受付中

 
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※通常は初見料・検査料2,200円＋
施術料6,600円＝8,800円（税込）

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